About セミプライベートヨガサロン PONOスタジオについて
コンセプト
健康な明日を咲かせよう
身体が健康であることは、すべての基本です。
気持ちが落ち込んでいても、身体を動かすことで、前を向くことができます。
私は、身体を動かす仕事に長く携わってきた経験から、
健康の大切さを実感するようになりました。
身体が元気であれば、何でもできるのだ、と。
ただし、無理をして身体を動かすことはしません。
私自身がずっと身体の硬さに悩み続けてきました。
腰や肩も万全ではありません。
だからこそ、身体に悩みを持つ方でも参加できるような、教室づくりを心がけています。
無理をせず、ケガをしないことが一番大切。
そのため、一人ひとりの身体の状態と向き合い、個々のレベルに合った完成形を目指します。
ヨガを通じて、皆さまの健康づくりをお手伝いできたらと願っています。
身体を動かして、健やかな毎日を育てましょう
ご挨拶
PONOスタジオのホームページをご訪問いただき、ありがとうございます。
“PONO” は、ハワイ語で「本来あるべき姿」「本質」などの意味があります。
私はヨガを通して、真実に出会うことができました。
それは、人生の辛さも受け入れられるような、気持ちが180度変わる経験でした。
生徒の皆さんにも、ぜひその経験を味わって欲しいと思っています。
ヨガに慣れていないと、無理をして身体に負担をかけてしまうことがあります。
だからこそPONOスタジオでは、ポーズの完成形よりも、そこに至るまでのプロセスを大切にしています。
その日の身体の状態と向き合い、無理なくポーズを取れるような、細かい指導が特徴です。
またヨガだけでなく、シニア向けの健康体操教室も開講しています。
「日頃身体を動かしていない」「運動や体力には自信がない」という方こそ、ぜひご参加ください。
一緒に健康な明日を迎えましょう。
代表 武田 みどり
プロフィール

代表
武田 みどり TAKEDA MIDORI
中学校体育教諭を結婚退職。子育て中ママさんバレーボールに打ち込み、大小の大会でチーム優勝、肩と膝・腰痛が持病になる。その後、スポーツジムで「なんちゃってアルバイトトレーナー」時代、同じ職場の素晴らしいトレーナーの方々との出会から刺激を受け、本格的にフィットネスを学び始める。2005年エアロビクスのインストラクター、2006年ヨガインストラクターの資格を取得。
2007年、体が硬く劣等生だったヨガティーチャートレーニングの指導者から、ヨガの本質を学び、本格的なヨガに目覚める。
人生のどん底状態で身体も心も疲弊していた当時、ヨガを行うことで心身共に救われた経験をし、人生観が変わる。
ポーズの練習で無理な身体の使い方をし、以前に痛めた肩を腱板完全断裂。痛みに耐えるのではなく、安全で痛みのない身体の動かし方を模索中、2010年アイアンガーヨガと出会う。的確で正確、痛みがない身体の使い方に感銘を受け、以後アイアンガー正式指導員の元で学び続けている。
長年、膝痛、腰痛、肩、喘息など身体の不調を抱かえながら、ヨガを行うことで心身共に元気で健康に導かれている自身の経験を元に「ヨガですべての人々が健康で、自分らしく人生を楽しめる社会へ貢献する」という理念のもと、個人個人のレベルに合わせたヨガの指導を得意とする。
指導歴30年。ヨガ歴15年のべ1万人以上の人にヨガ指導。
解剖学を活かした手技であるパーソナルコンディショニングでは、関節の可動域を広げ、他動ストレッチ、筋肉のリンパを流すことで動ける身体を作るコンディショニングを行っている。
全米ヨガアライアンス認定ヨガティーチャー(RYT500)
パーソナルスポーツトレーナー、自立型プランナー2級
JWI AFAA YOGAマスタートレーナー
アーユルヴェーダセルフアドヴァイザー、ウェーブストレッチインストラクター、フィットネスウォーキングインストラクター、フットセラピーインストラクター、手のひらセルフケアマスターインストラクター、JASスモールボールGボールインストラクター、ケンハラクマアシュタンガヨガ初級認定、山本正子沖ヨガ指導者養成コース終了
ホリスティクヘルスコンサルタント、インド政府公認ヨーガ療法士
健康運動指導士