アーユルヴェーダの智慧とヨガで
心に栄養を
身体にエネルギーを満たし
人生を美しく改革する健康オタク
PONOスタジオ武田みどりです。
物忘れには「正常」と「異常」があることを
ご存知ですか?
要チェック!
「健康な物忘れ」と「危険な物忘れ」
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まずは、
物忘れは、
原則誰にでもあるものです(^^)
しかし「正常」と「異常」があります。
この程度のものだったら自然だけど
ここまで来るとちょっと異常だという
ボーダーラインがあります。
人間は,
元々自分に必要でない情報は、
忘れていくものだから。
しかし、中には
必要もないのにずっと覚えていて
気持ちを不安定にさせたり、
肝心なことに集中できないのであれば
それは、ちょっと問題ですね。
一般的な「物忘れ」と思われている症状は、
物事の結末を覚えていないというもの。
これは、問題ないのです。
例えば、
本を一冊読み終えたとします。
なのに、肝心の最後がどうなったかを
思い出せない。。。という経験はありませんか?
本を読んだ時、今日はここまでというところに
しおりをはさんでおきます。
すぐ翌日、読むことができればいいのですが、
数日後に、続きを読もうとすると
どんな事が書いてあったか忘れてしまっているのです(T_T)
若い頃にはなかったことなので
歳のせいかな。。。
頭の中の神経細胞が死滅していってるんだ
と思っていました。
本を読んで、
最後結末がどうなったのか思い出せない。
物事の最後を忘れてしまうというのは、
実はアーユルヴェーダの体質に関係しています。
人には、それぞれ生まれ持った「体質」があります。
アーユルヴェーダのエネルギーの体質で
大きく二つに分類して考えています。
わかりやすくするために
「きちんと派」と
「おおらか派」に分けてみました。
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